やっぱり僕は自分の作ったものでお金がほしい

考え方

こんにちは。はちぼーです。

私事ですが、最近就活を少しずつ始めていて、

自己分析とか会社分析とかをよく周りで聞くようになりました。

 

それもあって自己分析が癖になりつつあります。

そこで今日は僕の自己分析結果の一部で

「自分が作ったもので報酬がほしい!!!」

と思ったので、覚え書きも兼ねて書きます

 

この気持ちに気づいたきっかけ

「自分の作ったものでお金がほしい!」

と強く思ったきっかけは自作アプリで稼いでフリーランスをやめるブログを書いていらっしゃるTAKUYAさん(@craftzdog)の「サイドハッスルのすゝめ — お金よりもやりがいを求める副業」という記事です。

サイドハッスルのすゝめ – お金よりもやりがいを求める副業 – 週休7日で働きたい

こんにちは、TAKUYAです。フリーランスやりながらMarkdownノートアプリを一人で作っていたら徐々に売上が伸びて、それだけで食べていけそうな位になりました。毎日楽しい。. “サイドハッスルのすゝめ – お金よりもやりがいを求める副業” is published by TAKUYA in 週休7日で働きたい

この記事で

やってみて実感したのは、自分のアプリで10万円稼ぐ喜びは受託で10万円稼ぐよりも何倍も大きいという事です。自分が作ったアプリが売れるのは最高に幸せです。

 

という記述に共感したとともにワクワクが止まりませんでした。

自分の進むべき道はこれなんじゃないか。そう思ったんです

 

僕が喜びを感じる時

ちなみに共感したと言いましたが、僕が実際アプリを作って売った事があるわけではありません。

でも僕は昔から人にものを作って喜んでもらうときが一番嬉しいと思い返したのです。

 

例えば

  • 料理やお菓子を作って人に振る舞った時
  • サークルのwebサイトを作って喜ばれた時

 

など、自分の作ったものでひとが喜んでくれるということにめちゃくちゃ喜びを感じます。

ひとが喜んでくれるを見るために作ってると言っても過言ではないかも・・・

 

自分のプロダクトで生きていく

すぐに自分の作ったものが売れるほど甘い世の中ではないのは重々承知です。

でも僕はパソコンをいじってプログラミングをするのが好きだから

 

自分の作ったアプリで人の役に立ててお礼を言われる

そんな未来を目指そうと思います。

その延長でお金がもらえたらいいな

 

創作力を高めるために前田デザイン室にも入りました!

前田デザイン室の皆さんに刺激を受けて自分を高めていくつもりです。

 

これからたくさんプロダクトを生み出していきたい!

頑張ります!はちぼーでした!

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社会人になってしまった…… サービスを作ります